2014年03月13日
「ごめんね。」を言われる側の気持ち
むかし、姉に「ごめんね。」の回数が多いと怒られた。
最初はその意味がわからなかったけれど
とにかくその習慣を改善することにしてみた。
そして同時に、「ごめんね。」を言われる側の立場を考えるようになった。
「ごめんね」と言われるたびに、
なんだかいたたまれない気持ちになる。
それをずっと 理由もわからず 言われ続けると
自分が相手に凄く嫌なことをしているように感じてしまうんじゃないかと思うようになった。
『ごめんね。』という言葉も人を傷つける事があるんだ。
謝る時は、
しっかり なんで自分は謝るのかを
相手に伝えないと 相手もどうすればいいのか
わからなくなる時があると思う。
なんか
そんな気がする。
最初はその意味がわからなかったけれど
とにかくその習慣を改善することにしてみた。
そして同時に、「ごめんね。」を言われる側の立場を考えるようになった。
「ごめんね」と言われるたびに、
なんだかいたたまれない気持ちになる。
それをずっと 理由もわからず 言われ続けると
自分が相手に凄く嫌なことをしているように感じてしまうんじゃないかと思うようになった。
『ごめんね。』という言葉も人を傷つける事があるんだ。
謝る時は、
しっかり なんで自分は謝るのかを
相手に伝えないと 相手もどうすればいいのか
わからなくなる時があると思う。
なんか
そんな気がする。
Posted by 清水かほり at 21:53│Comments(0)